昨日、2017/09/09に載せたブログ内容の後、
本日、日曜に家の裏の海岸で「ボヤ」騒動が起きました。
(正式には09/08ですが午後11時24分に書き終え09日に日付が変わる少し前です。)
今日も朝から毎年のようにモーターボートで家の裏にやって来る
嫌がらせ集スト部隊が子連れが来ていました。
子どもをギャーギャー騒がせながら「仄めかしワード」を入れては嫌がらせをします。
以前もこちらに載せた事がありますが、毎年の事でボートにも見覚えがあります。
私は無視を決めていましたが、お昼過ぎ頃から何だか煙臭いなぁ、と感じていました。
家のボイラーの付け忘れなのかとお風呂のボイラーを見に行きましたが、
特に何もなく、それでも何か灯油の燃えた時に似た臭いがしました。
この時点ではその事に関しては特にそれ程、気にしておらず、
出来るだけ集団ストーカー一家を無視し我慢して、
その挑発にも乗らずに我慢して過ごそうと思っておりました。
何せ、毎年の事ですから。辛くても神が悪魔組織を裁く日まで絶えるしかありません。
そして5時を過ぎた辺りになっても、空気が妙に辺り一面に焦げ臭かったので
家の外をちらりと見ましたが、その時点では特に煙も見えなくて、
気のせいだろうと家の中に戻りました。
この時点で集スト一家は帰ったのか静かになっていました。
その後、午後6時頃だったか、うちの犬がやたらに吠えるので
誰か来たと思い、耳を澄ますと外で人の話し声が聞こえました。
家の裏側を見ると男性3人が立って話をしており、
一人は携帯を片手にして立っておりました。
私が「はい、何かな?」と声を掛けると、
「煙が出てるって言う人がいるんで見に来た。」と言うのです。
中には作業服らしき服装の人もいて、3人ともに仕事服や普段着の恰好をした人達でした。
多分、近所の人達だろうと思い、そして家の裏の方を見ても良いかな、と聞かれたので
ちらりとその方向を見ると浜辺の方から煙らしきものが少し上がって来ている様に見えました。
はい、と返事すると彼らはそこから下の海に向かって降りて行きました。
気になったので、その様子を見ていると私の家の裏から降りた人達以外にも、
海側から、もう一人の男性(漁をする船に乗った)が既に浜辺に降りており、
柄杓のような物で海水掬っては、浜辺の隅の方に運んでいる様子でした。
それは丁度、集スト員一家たちが昼間にいた辺りでした。
その人に後から来た3人が合流し、各々、バケツや柄杓で海水を掬い、
その水を運んでいました。(そのボヤ騒ぎが存在した証拠として
念のためその時の火消しの様子は撮って残してあります。この方たちの
顔はいずれも写ってはおりません。プライバシーもありますので。
しかしもし後日ここに載せる必要がある場合は誰か分からない程度の配慮はします。)
私のいる角度からは火の元は見えませんでしたが、
しかしバケツで海水を運んだりしながら、聞こえた話声からすると
「今日、ここに来てたさけなぁ、」と言っておりました。
その後、彼らが去る前に、私は「おおきに、済みません。」と聞こえる程度の声を掛けましたが
漁船に乗って去ったので、エンジン音で聞こえてなかったのか無視されたのか、
反応はありませんでした。
まぁ、私がした事ではないので私が謝る必要は無いのですけど、
何だか私が心苦しく感じてしまいます。
やった張本人たちはサイコパスだから平気なんでしょうけれど。
09/08の夜、11:24pm、私がこちらで戸崎氏の火事の事を書いたのは金曜から
土曜にまさに日付が変わろうとした日、そしてこのボヤ騒ぎは、09/10日曜です。
偶然でしょうか?
おかしいと思いませんか?
毎年、子連れで嫌がらせに来る集スト一家。
しかし今年に限って焚火をして消し忘れた、それは偶然でしょうか?
奴らは戸崎氏も平気で殺そうとしたのですし、ブログを書いた昨日の今日ですから。
偶然とは思えません。放火はたとえ人が死ななくても死刑になる事がある重罪です。
許せません。こんな奴らが人の親になる日本は終わっています。
このボートの奴らが誰なのか、以前から集団ストーカーに加担した奴らは知っているはずです。
コイツらは戸崎氏のケースにも関与している同じグループだと言う事です。
日本中に同じ組織の奴らがいるのでしょう。
私が記事を書いた昨日の今日、では偶然ではないと思います。
本日、日曜に家の裏の海岸で「ボヤ」騒動が起きました。
(正式には09/08ですが午後11時24分に書き終え09日に日付が変わる少し前です。)
今日も朝から毎年のようにモーターボートで家の裏にやって来る
嫌がらせ集スト部隊が子連れが来ていました。
子どもをギャーギャー騒がせながら「仄めかしワード」を入れては嫌がらせをします。
以前もこちらに載せた事がありますが、毎年の事でボートにも見覚えがあります。
私は無視を決めていましたが、お昼過ぎ頃から何だか煙臭いなぁ、と感じていました。
家のボイラーの付け忘れなのかとお風呂のボイラーを見に行きましたが、
特に何もなく、それでも何か灯油の燃えた時に似た臭いがしました。
この時点ではその事に関しては特にそれ程、気にしておらず、
出来るだけ集団ストーカー一家を無視し我慢して、
その挑発にも乗らずに我慢して過ごそうと思っておりました。
何せ、毎年の事ですから。辛くても神が悪魔組織を裁く日まで絶えるしかありません。
そして5時を過ぎた辺りになっても、空気が妙に辺り一面に焦げ臭かったので
家の外をちらりと見ましたが、その時点では特に煙も見えなくて、
気のせいだろうと家の中に戻りました。
この時点で集スト一家は帰ったのか静かになっていました。
その後、午後6時頃だったか、うちの犬がやたらに吠えるので
誰か来たと思い、耳を澄ますと外で人の話し声が聞こえました。
家の裏側を見ると男性3人が立って話をしており、
一人は携帯を片手にして立っておりました。
私が「はい、何かな?」と声を掛けると、
「煙が出てるって言う人がいるんで見に来た。」と言うのです。
中には作業服らしき服装の人もいて、3人ともに仕事服や普段着の恰好をした人達でした。
多分、近所の人達だろうと思い、そして家の裏の方を見ても良いかな、と聞かれたので
ちらりとその方向を見ると浜辺の方から煙らしきものが少し上がって来ている様に見えました。
はい、と返事すると彼らはそこから下の海に向かって降りて行きました。
気になったので、その様子を見ていると私の家の裏から降りた人達以外にも、
海側から、もう一人の男性(漁をする船に乗った)が既に浜辺に降りており、
柄杓のような物で海水掬っては、浜辺の隅の方に運んでいる様子でした。
それは丁度、集スト員一家たちが昼間にいた辺りでした。
その人に後から来た3人が合流し、各々、バケツや柄杓で海水を掬い、
その水を運んでいました。(そのボヤ騒ぎが存在した証拠として
念のためその時の火消しの様子は撮って残してあります。この方たちの
顔はいずれも写ってはおりません。プライバシーもありますので。
しかしもし後日ここに載せる必要がある場合は誰か分からない程度の配慮はします。)
私のいる角度からは火の元は見えませんでしたが、
しかしバケツで海水を運んだりしながら、聞こえた話声からすると
「今日、ここに来てたさけなぁ、」と言っておりました。
その後、彼らが去る前に、私は「おおきに、済みません。」と聞こえる程度の声を掛けましたが
漁船に乗って去ったので、エンジン音で聞こえてなかったのか無視されたのか、
反応はありませんでした。
まぁ、私がした事ではないので私が謝る必要は無いのですけど、
何だか私が心苦しく感じてしまいます。
やった張本人たちはサイコパスだから平気なんでしょうけれど。
09/08の夜、11:24pm、私がこちらで戸崎氏の火事の事を書いたのは金曜から
土曜にまさに日付が変わろうとした日、そしてこのボヤ騒ぎは、09/10日曜です。
偶然でしょうか?
おかしいと思いませんか?
毎年、子連れで嫌がらせに来る集スト一家。
しかし今年に限って焚火をして消し忘れた、それは偶然でしょうか?
奴らは戸崎氏も平気で殺そうとしたのですし、ブログを書いた昨日の今日ですから。
偶然とは思えません。放火はたとえ人が死ななくても死刑になる事がある重罪です。
許せません。こんな奴らが人の親になる日本は終わっています。
このボートの奴らが誰なのか、以前から集団ストーカーに加担した奴らは知っているはずです。
コイツらは戸崎氏のケースにも関与している同じグループだと言う事です。
日本中に同じ組織の奴らがいるのでしょう。
私が記事を書いた昨日の今日、では偶然ではないと思います。