2017/11/12 午後5時30頃
家で夕食の用意をしていると家のキッチンの勝手口の外で、「おいらん」と声が。
集団ストーカーによる嫌がらせかと思い、いつもの事なので最初は無視しようとする。
しかしその後も、大声のダミ声で何か言い続けているのが聞こえたので、見て見ると警察。
家の者が家の裏で焼いた焚き付けについての苦情で来たと言う。
じゃあ、何で花魁と言う必要がある?
既に焚き付けは終わっており、火もついてない状態。
小規模だし、近所にはほかに家もなく、今まで何年も問題はなかった。
うちの家の周辺は民家がなくて、みかん畑なのだが、
そこら辺でよく他の農家も野焼きをしている。
それが今回になって急に。
戸崎氏の火事の件をこちらに書いてから
なぜか「火」の事で苦情が来るようになった。
あれから2か月程で2度も。今までにはなかった事。
単なる偶然とは思えない。(しかしその事に関しては法の規定の元、
生きるつもりなので私としてはこれ以上特に言うつもりはない。)
私が言いたいのは、私に対する不適切な発言、
暴言について、だ。
これは今、始まった事でもないが、
法を守るべき警官達、警察までもが、民間人と共に犯罪を犯し
オーガナイズト・ギャングストーキングに加担している点について、だ。
一人は50代と見られる警察官(A)。名前は教えてくれない。
やたらと毛深い。手首からも毛が見えてる。
長細い顔、眼鏡の男。細身。
20-30代前後、大柄太り気味の警察(B)は
私をジロジロと見た後、ほかの警官に何かボソボソと小声で話してから、一言「ホゥ」と言う。
ホゥとか、ホーは以前から私がこちらで何度も書いて来てますが、
私に対する嫌がらせの「仄めかし用語」です。
ターゲットは人それぞれに敏感になるように「条件付け」された音や用語があります。
心理虐待のひとつ、ですね。
英語では、whore、「ホー、ホゥ」は、おいらんと同じく売春婦を意味する言葉です。
(以前から何度も言ってますが私は売春をした事はありません。)
海外の被害者マニュアルでも載せられている言葉のひとつです。
私に対する組織的嫌がらせは、実はかなり大規模で行われており、
それは多くの人達が既に知る所でもあります。
またこのホッ、ホゥ、ホーなどと言う言い振り回し、
おいらん、も定番中の定番で嫌がらせによく使われています。
警官も単なるうわさ好きな人の子。
中には一部、低俗な噂に耳を傾けて、嫌がらせに加担する人達もいる。注)
元FBIのテッド・ガンダーセンの証言や故清水由貴子さんの生前の証言からも
明らかに警察内にも加担者が存在することが見て取れる。
本日11/14に警察に苦情。
警察とのやりとりの内容は録音。
その警官達の名前は「教えない」と田中と言う人に言われる。
後に調査して電話をして来るとの事。
どうせ、言った言わない、の水掛け論。
正義感があるなら正直に認めて謝るべき。
しかし決して自分たちの言った事を認めないのは既に承知の上。
警察本部の検察官室や県民広報課に苦情を言う事も出来るが、
どうせ身内の事とて期待はしていない。
亀井静香みたいな人がトップにいればまだしも
どうせ小さな小言として無視される。
しかしこの犯罪の規模はそんなものではない。
私に対する「おいらん」「ホー」呼ばわりも十分な人権侵害だが、
この組織を野放しにする事は私一個人に関してだけの犯罪では済まない。
こちらに記録しておく。
後に経過を付け加える予定ですが、上記に私が言った通り、
決して「真実が語られ正義が行われる事は、ない。」
神を畏れない人達
注)
(私は売春も花魁もした事はない。人を計画的に犯罪被害に遭わせては、
売春婦だのキチガイだの、汚名を着せる事で愚かな大衆に憎悪と敵対心を植え付け
加害者側に都合よく餌付けし、犯罪行為に加担させると同時に、
被害者の社会的立場や発言力を奪い犯行を継続し易くする手口。)
警察まで図に乗って加担すれば、この世の中は無法地帯。
ここまで悪質化したものは、あとは神が容赦なく裁く領域の悪。
家で夕食の用意をしていると家のキッチンの勝手口の外で、「おいらん」と声が。
集団ストーカーによる嫌がらせかと思い、いつもの事なので最初は無視しようとする。
しかしその後も、大声のダミ声で何か言い続けているのが聞こえたので、見て見ると警察。
家の者が家の裏で焼いた焚き付けについての苦情で来たと言う。
じゃあ、何で花魁と言う必要がある?
既に焚き付けは終わっており、火もついてない状態。
小規模だし、近所にはほかに家もなく、今まで何年も問題はなかった。
うちの家の周辺は民家がなくて、みかん畑なのだが、
そこら辺でよく他の農家も野焼きをしている。
それが今回になって急に。
戸崎氏の火事の件をこちらに書いてから
なぜか「火」の事で苦情が来るようになった。
あれから2か月程で2度も。今までにはなかった事。
単なる偶然とは思えない。(しかしその事に関しては法の規定の元、
生きるつもりなので私としてはこれ以上特に言うつもりはない。)
私が言いたいのは、私に対する不適切な発言、
暴言について、だ。
これは今、始まった事でもないが、
法を守るべき警官達、警察までもが、民間人と共に犯罪を犯し
オーガナイズト・ギャングストーキングに加担している点について、だ。
一人は50代と見られる警察官(A)。名前は教えてくれない。
やたらと毛深い。手首からも毛が見えてる。
長細い顔、眼鏡の男。細身。
20-30代前後、大柄太り気味の警察(B)は
私をジロジロと見た後、ほかの警官に何かボソボソと小声で話してから、一言「ホゥ」と言う。
ホゥとか、ホーは以前から私がこちらで何度も書いて来てますが、
私に対する嫌がらせの「仄めかし用語」です。
ターゲットは人それぞれに敏感になるように「条件付け」された音や用語があります。
心理虐待のひとつ、ですね。
英語では、whore、「ホー、ホゥ」は、おいらんと同じく売春婦を意味する言葉です。
(以前から何度も言ってますが私は売春をした事はありません。)
海外の被害者マニュアルでも載せられている言葉のひとつです。
私に対する組織的嫌がらせは、実はかなり大規模で行われており、
それは多くの人達が既に知る所でもあります。
またこのホッ、ホゥ、ホーなどと言う言い振り回し、
おいらん、も定番中の定番で嫌がらせによく使われています。
警官も単なるうわさ好きな人の子。
中には一部、低俗な噂に耳を傾けて、嫌がらせに加担する人達もいる。注)
元FBIのテッド・ガンダーセンの証言や故清水由貴子さんの生前の証言からも
明らかに警察内にも加担者が存在することが見て取れる。
本日11/14に警察に苦情。
警察とのやりとりの内容は録音。
その警官達の名前は「教えない」と田中と言う人に言われる。
後に調査して電話をして来るとの事。
どうせ、言った言わない、の水掛け論。
正義感があるなら正直に認めて謝るべき。
しかし決して自分たちの言った事を認めないのは既に承知の上。
警察本部の検察官室や県民広報課に苦情を言う事も出来るが、
どうせ身内の事とて期待はしていない。
亀井静香みたいな人がトップにいればまだしも
どうせ小さな小言として無視される。
しかしこの犯罪の規模はそんなものではない。
私に対する「おいらん」「ホー」呼ばわりも十分な人権侵害だが、
この組織を野放しにする事は私一個人に関してだけの犯罪では済まない。
こちらに記録しておく。
後に経過を付け加える予定ですが、上記に私が言った通り、
決して「真実が語られ正義が行われる事は、ない。」
神を畏れない人達
注)
(私は売春も花魁もした事はない。人を計画的に犯罪被害に遭わせては、
売春婦だのキチガイだの、汚名を着せる事で愚かな大衆に憎悪と敵対心を植え付け
加害者側に都合よく餌付けし、犯罪行為に加担させると同時に、
被害者の社会的立場や発言力を奪い犯行を継続し易くする手口。)
警察まで図に乗って加担すれば、この世の中は無法地帯。
ここまで悪質化したものは、あとは神が容赦なく裁く領域の悪。