2014/09/13(土) 15:26
私の飼っている小型犬が外に向かってワンワン吠えるので
不審に思い屋外に出ようと準備する。
すると台所の勝手口のドアの外から男の声がする。
何だろう・・・と思って(とは言ってもこの時点で既に集スト員の不法侵入の予感がした。
決して郵便局とかではないと確信している自分がいた。
何度もの嫌がらせでそのパターンに気付き易くなっている。
それ自体が奴らの嫌がらせに「餌付け」された様で自分の恐怖心にも嫌気がさすのだが、
何度もの嫌がらせで条件反射的にそれが分かる体質になっている。
これも今まで受けて来た虐待の結果だと思う。)台所の勝手口のドアを開け外に出る。
すると見た事もない男20代半位が一人が水着姿で立っている。
小型犬は、元々私を守ろうと思う気持ちが強い犬種なので
その男の足元に走って行っては吠えまくっている。
犬ですら許可なく勝手に他人の敷地内に入って来る者は怪しい奴と分かっている。
そしてその時、私の背後からケラケラ・・・っと人の笑う声がしたので
他にも誰かいるのか、と振り返ると後ろには誰もいない。
ふっと私の家の屋上を見上げるとそこに眼鏡を掛けた、
見知らぬ20代位の別の男が立っている。
私の家の屋上に、である。
私は、思わず「えっ?何でそんな所にいんの?信じらんない。」とつい声を
あげてしまう。怪しい奴らとは一言さえも交わしたくはない。
しかし人の家の屋上に見知らぬ男が勝手に上がっているのにびっくりした私は
思わず声を掛けてしまう。
厚かまし過ぎ、否、怪し過ぎではないか。
男は「えっ、景色が良いからつい上ってしまって~。」などと、
信じられない事を言う。
二人とも水着姿からして私の家の下の海辺でたまたま泳いでから、
人の家にたまたま上がって来たと言う設定。
しかし景色が見たいからと勝手に人の家の屋上に上がる人がいるだろうか。
普通でも、まともでもない。
集団スト員は、その手口が日増しに段々と厚かましくなって来ている。
以前の遠くからモーターボートを使った嫌がらせより随分と至近距離化して来ている。
何十年も仕掛けて、まだ私を自殺に追い込めずにいるからだろう、
随分と痺れを切らしているらしく、
段々と日増しにあつかましく至近距離化し精神的圧力を掛けて来る。
上から言われて小銭稼ぎでしている学生バイトも集団ストーカーにはよく見かける。
「ここは個人の敷地ですよ、不法侵入になるから出てって下さい。」と言う。
その間も、うちの小型犬はワンワンとこの不審者達に向かって吠えまくり、
私を守ろうとしている。私はその犬を捕まえて自分の腕に抱き寄せる。
すると「済みません。」
「分かりました。」を繰り返しながら、去って行く。
言葉の発音からしてこの地域の者ではない。
本当に済みませんとも、思っていない。
何故なら最初からこのために侵入して来たのだから。
普通の人が許可もなく勝手に人の敷地内に入り、
他人の家の屋上に上がるだろうか?
信じられない行為でも偶然を装う工作員の芝居・能力。
他の被害者の方々も遭遇しているに違いない。
日常的な風景の中で非日常的な行動をしては、それを演技で誤魔化す集団ストーカー員。
学生か・・。幾ら貰ってやってるんだろう・・・。実に悪ぶれもしない。
変な学生アルバイトはよく集団ストーカーに雇われてたりするんだけれど
人間ここまで善悪が付かない程、魂が腐敗しちゃうと、もう駄目だなって思う。
本人達は面白半分で、大して悪い事をしていないつもりなんだろうが、
それが朝夕、夜中に関わらず、毎日、毎週、毎年、数十年、そうやってやられている側から
すると堪ったものじゃない。
被害者の命をすり減らす悪事の肩担ぎをしたって事実は、いつまでもいつまでも永遠に消えない。
そうやって多くの人々の人生を葬って来たんだから・・・。
いつかきっと裁かれる日が来ると思う。
そう言えば一週間前の日曜日2014/09/07の日曜の朝にも、
同じような20代前後の男が私の家の敷地内に勝手に侵入していた。
この時は、釣竿を持って釣りに来た、と言う設定で勝手に人の家の敷地内を
何かブツブツ言いながらウロウロしていた。
それを私の寝室の下を通りながら朝の6時位にされるのである。
勿論、こちらはその声で仕方なく起される。
ところでうちの家の下の海に行くルートは私の家の敷地を通らずとも他にある。
私の家は、以前の画像でも分かるように家の前の門扉を閉めている。
近所の人達は許可なくしては入って来ない。
にも関わらず、近所に住んでいない、得体の知れない者たちが、
勝手に門扉を開けては勝手に出入りし、まして屋上にまで上るってのは、一体・・・。
ふざけるな、と思う。
結局は、以前のボートからの嫌がらせをこちらに掲載してから後、
確実に私の家の屋上に上るに至るまで、随分とあの手、この手と最終的には至近距離で
侵入するまでの嫌がらせに発展している。
無視すればする程、こちらが怒るなり怖がるなり、自殺に追い込むまで
揺さぶりを掛けて来る。
私の飼っている小型犬が外に向かってワンワン吠えるので
不審に思い屋外に出ようと準備する。
すると台所の勝手口のドアの外から男の声がする。
何だろう・・・と思って(とは言ってもこの時点で既に集スト員の不法侵入の予感がした。
決して郵便局とかではないと確信している自分がいた。
何度もの嫌がらせでそのパターンに気付き易くなっている。
それ自体が奴らの嫌がらせに「餌付け」された様で自分の恐怖心にも嫌気がさすのだが、
何度もの嫌がらせで条件反射的にそれが分かる体質になっている。
これも今まで受けて来た虐待の結果だと思う。)台所の勝手口のドアを開け外に出る。
すると見た事もない男20代半位が一人が水着姿で立っている。
小型犬は、元々私を守ろうと思う気持ちが強い犬種なので
その男の足元に走って行っては吠えまくっている。
犬ですら許可なく勝手に他人の敷地内に入って来る者は怪しい奴と分かっている。
そしてその時、私の背後からケラケラ・・・っと人の笑う声がしたので
他にも誰かいるのか、と振り返ると後ろには誰もいない。
ふっと私の家の屋上を見上げるとそこに眼鏡を掛けた、
見知らぬ20代位の別の男が立っている。
私の家の屋上に、である。
私は、思わず「えっ?何でそんな所にいんの?信じらんない。」とつい声を
あげてしまう。怪しい奴らとは一言さえも交わしたくはない。
しかし人の家の屋上に見知らぬ男が勝手に上がっているのにびっくりした私は
思わず声を掛けてしまう。
厚かまし過ぎ、否、怪し過ぎではないか。
男は「えっ、景色が良いからつい上ってしまって~。」などと、
信じられない事を言う。
二人とも水着姿からして私の家の下の海辺でたまたま泳いでから、
人の家にたまたま上がって来たと言う設定。
しかし景色が見たいからと勝手に人の家の屋上に上がる人がいるだろうか。
普通でも、まともでもない。
集団スト員は、その手口が日増しに段々と厚かましくなって来ている。
以前の遠くからモーターボートを使った嫌がらせより随分と至近距離化して来ている。
何十年も仕掛けて、まだ私を自殺に追い込めずにいるからだろう、
随分と痺れを切らしているらしく、
段々と日増しにあつかましく至近距離化し精神的圧力を掛けて来る。
上から言われて小銭稼ぎでしている学生バイトも集団ストーカーにはよく見かける。
「ここは個人の敷地ですよ、不法侵入になるから出てって下さい。」と言う。
その間も、うちの小型犬はワンワンとこの不審者達に向かって吠えまくり、
私を守ろうとしている。私はその犬を捕まえて自分の腕に抱き寄せる。
すると「済みません。」
「分かりました。」を繰り返しながら、去って行く。
言葉の発音からしてこの地域の者ではない。
本当に済みませんとも、思っていない。
何故なら最初からこのために侵入して来たのだから。
普通の人が許可もなく勝手に人の敷地内に入り、
他人の家の屋上に上がるだろうか?
信じられない行為でも偶然を装う工作員の芝居・能力。
他の被害者の方々も遭遇しているに違いない。
日常的な風景の中で非日常的な行動をしては、それを演技で誤魔化す集団ストーカー員。
学生か・・。幾ら貰ってやってるんだろう・・・。実に悪ぶれもしない。
変な学生アルバイトはよく集団ストーカーに雇われてたりするんだけれど
人間ここまで善悪が付かない程、魂が腐敗しちゃうと、もう駄目だなって思う。
本人達は面白半分で、大して悪い事をしていないつもりなんだろうが、
それが朝夕、夜中に関わらず、毎日、毎週、毎年、数十年、そうやってやられている側から
すると堪ったものじゃない。
被害者の命をすり減らす悪事の肩担ぎをしたって事実は、いつまでもいつまでも永遠に消えない。
そうやって多くの人々の人生を葬って来たんだから・・・。
いつかきっと裁かれる日が来ると思う。
そう言えば一週間前の日曜日2014/09/07の日曜の朝にも、
同じような20代前後の男が私の家の敷地内に勝手に侵入していた。
この時は、釣竿を持って釣りに来た、と言う設定で勝手に人の家の敷地内を
何かブツブツ言いながらウロウロしていた。
それを私の寝室の下を通りながら朝の6時位にされるのである。
勿論、こちらはその声で仕方なく起される。
ところでうちの家の下の海に行くルートは私の家の敷地を通らずとも他にある。
私の家は、以前の画像でも分かるように家の前の門扉を閉めている。
近所の人達は許可なくしては入って来ない。
にも関わらず、近所に住んでいない、得体の知れない者たちが、
勝手に門扉を開けては勝手に出入りし、まして屋上にまで上るってのは、一体・・・。
ふざけるな、と思う。
結局は、以前のボートからの嫌がらせをこちらに掲載してから後、
確実に私の家の屋上に上るに至るまで、随分とあの手、この手と最終的には至近距離で
侵入するまでの嫌がらせに発展している。
無視すればする程、こちらが怒るなり怖がるなり、自殺に追い込むまで
揺さぶりを掛けて来る。