2017/02/19
昨日土曜日と、そして今日、日曜に隣のミカン農家の人物に嫌がらせを受ける。
以前からもう何度も、この者たちには嫌がらせを受けている。
以前から、原付バイクやトラックに乗って来てはミカンの手入れをするために
来る都度、暴言を吐かれる。
ここの奥さんに「バイタ、ホー」と呼ばれた事を数年前にも書きましたが、
過去の記事
2012/4/10(火) 午後 8:10
集団ストーカー員と悪魔崇拝者(フリーメイソン)は、同一犯に出て来た同じおばさんです。
そこの旦那と友人のミカン農家も共犯し共に毎度のように嫌がらせをする。
「ホー、」とは英語でwhore、売春婦の事ですが、
白人の悪魔崇拝者たちと共謀し以前から嫌がらせを実行している。
あまりにも色んな人達が立ち替わり入れ替わりの嫌がらせが酷いので
終いにはうちの飼っている小型犬が神経を尖らせ、いつもピリピリしており、
彼らを既に不審者と見なしている。以前、集スト工作員が不法侵入したらしく、
帰宅すると小型犬が二月の真冬に屋外に勝手に出されていた事がある。
そして昨年の夏(2016/08月)、もう6時45分頃だろうか、
外も薄暗くなっていた頃、いつもは閉じている門扉が開いており、
うちの小型犬がその門扉の傍にバイクを止めていたこのおばさんの足首に嚙みついた。
大事ではなかったが家の者が、お詫びの品と現金3万円を包んで詫びを入れた。
が、その後、ここのミカン屋の旦那とその友たちからの嫌がらせが一段とエスカレートし、
酷くなった。自分達の悪事は棚に上げて、犬以下の倫理。
家の庭の外に夜の9時頃まで待ち伏せし、
私が犬を庭におしっこに出そうとして出て来るのを待っては、
「花魁」などと暴言を吐く始末。
それも二日も続けて。 ・・・・・・。 (失笑)
あまりにも馬鹿馬鹿しい話だが、
大の大人が人の家の台所の勝手口近くの裏のミカン山の藪に潜んでは
私が出て来るのを何時間も待っているのである。
それも、ただ出て来たタイミングを狙って「バイタ、ホー、花魁」と言うために。
もう、ね。薄気味悪い汚い爺どもには呆れます。
昨日は、私が家から出たタイミングで
ミカン山の爺さんが「外人」と発言。
それに合わせてわざわざ来ていた大型重機を乗せたダンプの男が
「ほぅほぅ、ほぅほぅほう・・・・。」と何度も相槌を打つ振りをし
「ホゥ、ホゥwhore」を連呼する。
私がカメラに収めようと家の中にカメラを取りに行き、外に出るとサッと逃げた。
しかし逃げる手前の様子を少しだけ録画出来た。
動画ですがまた載せます。
そして昨日に続き、今日もまた私が家から出たタイミングで「花魁」と大声で叫ぶ。
本当にこんな嫌がらせを何度も何度も繰り返し行うのである。
私が「外人」もしくは「在日ではないか」と
故意に言い振り回したりする人達も多い。
実際には私は生粋の日本人なのだが・・・。
米国にいた頃も現地で出会った他の日本人達には
色々とイジメや仄めかしをされた。
「何か、日本人じゃないんじゃない。」
「名前が変。」「中国人か何かでしょ。」等々・・・。
私が米国にいた丁度その頃、David. Bowieの「チャイナ・ガール」と言う
曲が巷に流れており、それと掛けて言ってたらしい。
私自身はその頃、これらの関連性にはまだ気付いてなかったのだが
私の人生が集団ストーカー達によって、トゥルーマン・ショウ状態にされていた。
そしてこの様な「仄めかし」は今も当たり前にされている。
芸能人も参加型、である。
日本人の中には都合の悪い事、気に入らない人は、
全て「在日認定」してしまう人がある一定の数でいる様で、
その根底には他のアジア人に対する差別意識が齎した結果だと思います。
勿論、その逆もしかりで、韓国人や朝鮮人の中にも
悪い事をしては「日本人の振りをする」悪い人もある一定数いるんでしょうが。
白人の悪魔崇拝者たちが始めた集団ストーカー犯罪行為には同調し
日本人を迫害し、その人を在日認定すると言う、
もの凄く訳の分からない変な奴らです。
白人に弱く他のアジア人蔑視と言う、これも戦後GHQの支配下に
堕ちたマスコミが中心となり、日本人の心理改造をした結果。
そしてそれによって出来上がった日本人の大衆心理を利用した作戦でしょう。
トゥルーマン・ショウのトゥルーマンは、誰の名前か、ご存じですよね。
そう日本に原爆を落とした、あのトゥルーマン。
Harry S. Truman
から来ているのです。
ハリーとは別名、悪魔の愛称なのです。
オールド・ハリー、
((the Old Harry)) ((古風)) 悪魔(Satan).脚注a )
そしてここでの「仄めかしワード」は、トゥルーマン⇒「日本」を暗示するのです。
トゥルーマン政権と言えば、日米両国民がまず最初に思うのが、
日本に原爆を落とした事です。
これで被害者は暗に日本人、そして、悪魔(ハリー)のショーなのです。
これが私の受けている仄めかし、
嫌がらせです。映画の主人公は男性ですが、私は以前にも書きましたが、
「thought she was a woman , but was an another man」
彼女は自分を女と思っているが実は男なんだ。
と仄めかしをされています。
男性に対しては勿論ですが、女性に対して
ここまで卑劣な事をするのは尚、下卑て恥ずかしい事ですよね。
誤魔化すために、私を女じゃない、どうせ売春婦なのだ、とか、
どうせ男みたいな奴なんだ。
・・・などと平気で言い振り回しています。
あの映画だって女性が覗かれていたとすれば・・・。
それはもうホラーであり、ジョークにはならない。
そして映画ではなく、事実に基づいていたとすれば・・・。
あまりに卑劣過ぎて、笑えませんよね。
どんなに加害者がゲスで変質者なのかと。
それでは映画にも、笑い話にもならない訳ですよ。
ホラーでもない限り。
ところで、Harry S. Trumanはフリーメイソンのメンバーです。
長くなりましたが、
一応、今回の嫌がらせの件も記録、残しておきます。
いつか集団ストーカー犯罪が暴露され、撲滅されます様に願います。
~~~~~~~~~~~~~~
脚注a ) ハリー・ポッターも、同じ類です。
米国ではクリスチャンが多いのでこの問題はオープンに話されています。
タロットカード、ウィジャボード(日本のこっくりさんみたいな物)、これらは全て、
大衆に心霊術が浸透するように意図的に仕掛けられたものです。
知らないで使っている人は止めた方が良いです。
魔術、心霊術を世の人達に浸透させ、魔女、そして集団ストーカー加担者を増やすためです。
実際、集団ストーカー工作員達のハードコアメンバーは全てが悪魔崇拝者たちなのです。
普通のふりして陰では悪魔を崇拝し、嫌がらせをしては人を死に追い込むのです。
儀式殺人としか見なしていません。
清水由貴子氏は以前、子供の頃日曜学校に通っておられた事がありますが、
彼らは善良さを嫌い、迫害します。
昨日土曜日と、そして今日、日曜に隣のミカン農家の人物に嫌がらせを受ける。
以前からもう何度も、この者たちには嫌がらせを受けている。
以前から、原付バイクやトラックに乗って来てはミカンの手入れをするために
来る都度、暴言を吐かれる。
ここの奥さんに「バイタ、ホー」と呼ばれた事を数年前にも書きましたが、
過去の記事
2012/4/10(火) 午後 8:10
集団ストーカー員と悪魔崇拝者(フリーメイソン)は、同一犯に出て来た同じおばさんです。
そこの旦那と友人のミカン農家も共犯し共に毎度のように嫌がらせをする。
「ホー、」とは英語でwhore、売春婦の事ですが、
白人の悪魔崇拝者たちと共謀し以前から嫌がらせを実行している。
あまりにも色んな人達が立ち替わり入れ替わりの嫌がらせが酷いので
終いにはうちの飼っている小型犬が神経を尖らせ、いつもピリピリしており、
彼らを既に不審者と見なしている。以前、集スト工作員が不法侵入したらしく、
帰宅すると小型犬が二月の真冬に屋外に勝手に出されていた事がある。
そして昨年の夏(2016/08月)、もう6時45分頃だろうか、
外も薄暗くなっていた頃、いつもは閉じている門扉が開いており、
うちの小型犬がその門扉の傍にバイクを止めていたこのおばさんの足首に嚙みついた。
大事ではなかったが家の者が、お詫びの品と現金3万円を包んで詫びを入れた。
が、その後、ここのミカン屋の旦那とその友たちからの嫌がらせが一段とエスカレートし、
酷くなった。自分達の悪事は棚に上げて、犬以下の倫理。
家の庭の外に夜の9時頃まで待ち伏せし、
私が犬を庭におしっこに出そうとして出て来るのを待っては、
「花魁」などと暴言を吐く始末。
それも二日も続けて。 ・・・・・・。 (失笑)
あまりにも馬鹿馬鹿しい話だが、
大の大人が人の家の台所の勝手口近くの裏のミカン山の藪に潜んでは
私が出て来るのを何時間も待っているのである。
それも、ただ出て来たタイミングを狙って「バイタ、ホー、花魁」と言うために。
もう、ね。薄気味悪い汚い爺どもには呆れます。
昨日は、私が家から出たタイミングで
ミカン山の爺さんが「外人」と発言。
それに合わせてわざわざ来ていた大型重機を乗せたダンプの男が
「ほぅほぅ、ほぅほぅほう・・・・。」と何度も相槌を打つ振りをし
「ホゥ、ホゥwhore」を連呼する。
私がカメラに収めようと家の中にカメラを取りに行き、外に出るとサッと逃げた。
しかし逃げる手前の様子を少しだけ録画出来た。
動画ですがまた載せます。
そして昨日に続き、今日もまた私が家から出たタイミングで「花魁」と大声で叫ぶ。
本当にこんな嫌がらせを何度も何度も繰り返し行うのである。
私が「外人」もしくは「在日ではないか」と
故意に言い振り回したりする人達も多い。
実際には私は生粋の日本人なのだが・・・。
米国にいた頃も現地で出会った他の日本人達には
色々とイジメや仄めかしをされた。
「何か、日本人じゃないんじゃない。」
「名前が変。」「中国人か何かでしょ。」等々・・・。
私が米国にいた丁度その頃、David. Bowieの「チャイナ・ガール」と言う
曲が巷に流れており、それと掛けて言ってたらしい。
私自身はその頃、これらの関連性にはまだ気付いてなかったのだが
私の人生が集団ストーカー達によって、トゥルーマン・ショウ状態にされていた。
そしてこの様な「仄めかし」は今も当たり前にされている。
芸能人も参加型、である。
日本人の中には都合の悪い事、気に入らない人は、
全て「在日認定」してしまう人がある一定の数でいる様で、
その根底には他のアジア人に対する差別意識が齎した結果だと思います。
勿論、その逆もしかりで、韓国人や朝鮮人の中にも
悪い事をしては「日本人の振りをする」悪い人もある一定数いるんでしょうが。
白人の悪魔崇拝者たちが始めた集団ストーカー犯罪行為には同調し
日本人を迫害し、その人を在日認定すると言う、
もの凄く訳の分からない変な奴らです。
白人に弱く他のアジア人蔑視と言う、これも戦後GHQの支配下に
堕ちたマスコミが中心となり、日本人の心理改造をした結果。
そしてそれによって出来上がった日本人の大衆心理を利用した作戦でしょう。
トゥルーマン・ショウのトゥルーマンは、誰の名前か、ご存じですよね。
そう日本に原爆を落とした、あのトゥルーマン。
Harry S. Truman
から来ているのです。
ハリーとは別名、悪魔の愛称なのです。
オールド・ハリー、
((the Old Harry)) ((古風)) 悪魔(Satan).脚注a )
そしてここでの「仄めかしワード」は、トゥルーマン⇒「日本」を暗示するのです。
トゥルーマン政権と言えば、日米両国民がまず最初に思うのが、
日本に原爆を落とした事です。
これで被害者は暗に日本人、そして、悪魔(ハリー)のショーなのです。
これが私の受けている仄めかし、
嫌がらせです。映画の主人公は男性ですが、私は以前にも書きましたが、
「thought she was a woman , but was an another man」
彼女は自分を女と思っているが実は男なんだ。
と仄めかしをされています。
男性に対しては勿論ですが、女性に対して
ここまで卑劣な事をするのは尚、下卑て恥ずかしい事ですよね。
誤魔化すために、私を女じゃない、どうせ売春婦なのだ、とか、
どうせ男みたいな奴なんだ。
・・・などと平気で言い振り回しています。
あの映画だって女性が覗かれていたとすれば・・・。
それはもうホラーであり、ジョークにはならない。
そして映画ではなく、事実に基づいていたとすれば・・・。
あまりに卑劣過ぎて、笑えませんよね。
どんなに加害者がゲスで変質者なのかと。
それでは映画にも、笑い話にもならない訳ですよ。
ホラーでもない限り。
ところで、Harry S. Trumanはフリーメイソンのメンバーです。
長くなりましたが、
一応、今回の嫌がらせの件も記録、残しておきます。
いつか集団ストーカー犯罪が暴露され、撲滅されます様に願います。
~~~~~~~~~~~~~~
脚注a ) ハリー・ポッターも、同じ類です。
米国ではクリスチャンが多いのでこの問題はオープンに話されています。
タロットカード、ウィジャボード(日本のこっくりさんみたいな物)、これらは全て、
大衆に心霊術が浸透するように意図的に仕掛けられたものです。
知らないで使っている人は止めた方が良いです。
魔術、心霊術を世の人達に浸透させ、魔女、そして集団ストーカー加担者を増やすためです。
実際、集団ストーカー工作員達のハードコアメンバーは全てが悪魔崇拝者たちなのです。
普通のふりして陰では悪魔を崇拝し、嫌がらせをしては人を死に追い込むのです。
儀式殺人としか見なしていません。
清水由貴子氏は以前、子供の頃日曜学校に通っておられた事がありますが、
彼らは善良さを嫌い、迫害します。