2014/09/07(日)の夜
丁度、時計が1:00amになり、月曜に変わって一時間経った深夜。
眠りに就くために寝室に移り、蚊取り線香でもしようっと、その部屋の電気を付けた途端、
外からバイクの爆音。
真夜中と言う事もあり、辺りによく響く。
ブルッブルッ、ブルルルル・・・、ブォォォォォォォ・・・、と延々と。
最初は無視をしていたのだが、あまりに長くてうるさいので、
警察を呼ぼうかとも思ったが、どうせ、警察を呼んだ途端に
奴らは「虫の知らせ」(本当は虫ではない奴の方)でそれと分り、逃げるだろうと思った。
そっとデジカメを手に相手に気付かれない様に外に出た。
しかしこれもまた既に「どうせ相手は、その途端に逃げるな、」と、私の心の中では、気付いていた。
何故ならば、今までも何度も何度もそう言う事があったからだ。
彼ら自身は、「テレパシーがあるからだ、」(苦笑)などと過去に豪言していたが、
人の能力など大概、誰でも似た様なもので、
もし彼らの持ち合わせた能力が人由来のものかと言うと私は違うと断言出来る。
この件についてはまた聖書からの見解を別の機会に示したいと思います。
またずっと以前に科学的根拠として有り得る場合をこちらに載せた事もありますが、
いずれにしても彼らの場合は、科学とは程遠いとても不揃いな人材であり、
彼らの場合、実に神さまが、人がそれをしてはならない。
そのような事をする魂は死ぬ、と禁止した心霊術を使っているのは確かです。
話はそれましたが、同じく集団ストーカー被害者であった故清水由貴子氏の音声が
ネットに残されていますが、彼女の話の最中、背後でバイク音が入るのに気付いた方はいるだろうか?
そしてそれと同時に、清水氏は何かに脅えたように、言葉がその時に一度吃音になる。
清水氏「わ、悪い宗教団体とは思わないし。」
これは条件反射的なものではないだろうか・・。
即ち、彼女は日常的にこの様なバイク音等の様々な騒音による嫌がらせにさらされており
バイク音に対して脅える状況を作り出されていたのでは?・・・と。
同じ被害に遭っているターゲットの方ならば、この彼女の脅えた反応に直ぐに気付いたと思います。
案の定、私がデジカメを手にソッと気付かれないように外に出て音のする方向に向かった途端、
バイクの音の張本人は「何かを」察知したのか、「うとけ~~。」と捨てセリフを吐いて、
逃げた。
「うとけ」とはこの地方では、間抜け、とか馬鹿、
阿呆と同等の意味である。
今まで10分以上に渡り、ブォォォォォォォ・・・、と爆音鳴らしていたにも関わらず、
また私が相手に気付かれない様に細心の注意を払ったにも関わらず、である。
あえてそのタイミングで捨てゼリフを吐き、サッと逃げるのである。
何せ相手は、普通の人間では、ない。・・・悪魔に憑かれた霊媒なのだから。と私は心で思った。
サイコパス変態ストーカー軍団に付きまとわれ、脅える女性に対し、海外にまで追い掛けて来、
その癖「逃げる事は卑怯」などとマスコミまで使って大衆に対する印象操作をしながら、
自分たちの仲間に対しては、女性に対し犯罪を侵して逃げても、それは卑怯には当たらない、と言う
ことらしい。
2014/09/08(月)
郵便局の駐車場にて、デミオ黒の車にブロックされる。
駐車場の入り口に対し車を横に置いて、入り口を閉鎖状態。
こちらの車が入れない。
こんな非常識な奴には、一般人も偶発的に遭遇する事はあるかも知れないが、
ターゲットの生活では偶然の確率を超えてほとんど毎度の事。
車内では20代の男が、ハンドルから手を離し、何故か両手を狭い車の中で伸ばして
平然とストレッチ運動の真っ最中、と言う(失笑)の演技中。
そう言えば、先日も同じ駐車場でじじい(60代後半のみすぼらしい見掛け)の軽トラに嫌がらせをされた。
ジジイとはお年寄りに対して決して普段使って良い言葉とは思っていないが、
ここではあえて、この表現を使わせて頂きたい。
火曜日(2014/09/09)にも家の前をクラクションを鳴らしながら軽トラが通った。
もう何度もこのじじいには嫌がらせやストーカー行為をされている。
数ヶ月前にも私の家の前に車を停めては、ずっとその中に座っていた。
私が出掛けるタイミングに合わせて、待ち伏せをしている。
車で通る際、カッと睨み付けてやったら、
帽子を深く被り、顔を私から避けるようにして気まずそうに、
車の中でハンドルを握ったまま、斜め下を向いていた。
そう言えば10年程前、ひとつ離れた市の歯科医に行った時、
そこの歯科医はとても紳士的、且つプロフェッショナルで、私は気に入っていたのだが、
そこで働く歯科衛生士の一人に化粧のケバい女性がいて、
この女性が集団ストーカー員と通じており、私に色んな嫌がらせをして来た。
歯石を取る振りをして関係のない歯の表面に穴を開けたりと
色々されたので、仕方なくこの歯科医には行けなくなった。
歯科医自身はとても紳士で良い人だったので私としては残念だった。
その歯科医でのエピソードでも、軽トラじじいが出てくる。
それは私が歯科医院で、あの独特の椅子に座っていた時の事。
いつも通り既に水の入った小さな紙コップがシートの横に置かれていた。
これはいつもの事なので、特に問題もなく、その水に手を伸ばし口を濯いだ。
少しすると歯科衛生士の女性がスス-ッと私の横に来て、
その紙コップを捨てて、新しいのを置きに来た。
え? と一瞬、ひるんだ。
それが意味するものは、実はその紙コップは私の前に座っていた前患者の
使い終わった紙コップだった。
普段は次の患者の前に交換して置くべきものなのに・・・。
うっ、と気持ち悪くなったが、出来るだけ気を取り戻し、私は歯の治療を終え
歯科医院を出た。その時に、そこの駐車場で見たもの・・・。
・・・そこには軽トラが置いてあってジジイが乗って行く姿。
駐車場には、他の患者の姿はなく、私の車とその軽トラ以外、他の患者の車はなかった。
そしてそのじじいは、何故か私の少し前を歩いて、今、軽トラに乗って行く・・。
そのじじい以外には考えられないのだ。
即ちあの紙コップは、このジジイの使った後のコップだったのだ、と思うと、尚更、吐き気がした。
軽トラじじい以外にも他の60代の白人の外人のジジイからも 、
腹の立つ嫌がらせを長期に渡り受け、凄い気持ちの悪い思いを沢山している。
この外人のジジイは他の日本人の集団ストーカー員同様に悪魔崇拝者であり、
こいつの場合も、私が子供、否、赤ちゃんの頃からのストーカー経歴の持ち主。
集スト員の中でも年季の入った嫌がらせ工作員である。
冗談ではない。
帰宅後に車の足元の部分の汚れが気になっていたので足元の部分のみササっと庭のホースで洗う。
しかし今日、09/10(水)に車の右前方、に蹴られた様な擦り傷と泥が付けられていた。
私のしている事や心に思った事に相反し、トコトン、追い込み、嫌がらせをするつもりらしい。
丁度、時計が1:00amになり、月曜に変わって一時間経った深夜。
眠りに就くために寝室に移り、蚊取り線香でもしようっと、その部屋の電気を付けた途端、
外からバイクの爆音。
真夜中と言う事もあり、辺りによく響く。
ブルッブルッ、ブルルルル・・・、ブォォォォォォォ・・・、と延々と。
最初は無視をしていたのだが、あまりに長くてうるさいので、
警察を呼ぼうかとも思ったが、どうせ、警察を呼んだ途端に
奴らは「虫の知らせ」(本当は虫ではない奴の方)でそれと分り、逃げるだろうと思った。
そっとデジカメを手に相手に気付かれない様に外に出た。
しかしこれもまた既に「どうせ相手は、その途端に逃げるな、」と、私の心の中では、気付いていた。
何故ならば、今までも何度も何度もそう言う事があったからだ。
彼ら自身は、「テレパシーがあるからだ、」(苦笑)などと過去に豪言していたが、
人の能力など大概、誰でも似た様なもので、
もし彼らの持ち合わせた能力が人由来のものかと言うと私は違うと断言出来る。
この件についてはまた聖書からの見解を別の機会に示したいと思います。
またずっと以前に科学的根拠として有り得る場合をこちらに載せた事もありますが、
いずれにしても彼らの場合は、科学とは程遠いとても不揃いな人材であり、
彼らの場合、実に神さまが、人がそれをしてはならない。
そのような事をする魂は死ぬ、と禁止した心霊術を使っているのは確かです。
話はそれましたが、同じく集団ストーカー被害者であった故清水由貴子氏の音声が
ネットに残されていますが、彼女の話の最中、背後でバイク音が入るのに気付いた方はいるだろうか?
そしてそれと同時に、清水氏は何かに脅えたように、言葉がその時に一度吃音になる。
清水氏「わ、悪い宗教団体とは思わないし。」
これは条件反射的なものではないだろうか・・。
即ち、彼女は日常的にこの様なバイク音等の様々な騒音による嫌がらせにさらされており
バイク音に対して脅える状況を作り出されていたのでは?・・・と。
同じ被害に遭っているターゲットの方ならば、この彼女の脅えた反応に直ぐに気付いたと思います。
案の定、私がデジカメを手にソッと気付かれないように外に出て音のする方向に向かった途端、
バイクの音の張本人は「何かを」察知したのか、「うとけ~~。」と捨てセリフを吐いて、
逃げた。
「うとけ」とはこの地方では、間抜け、とか馬鹿、
阿呆と同等の意味である。
今まで10分以上に渡り、ブォォォォォォォ・・・、と爆音鳴らしていたにも関わらず、
また私が相手に気付かれない様に細心の注意を払ったにも関わらず、である。
あえてそのタイミングで捨てゼリフを吐き、サッと逃げるのである。
何せ相手は、普通の人間では、ない。・・・悪魔に憑かれた霊媒なのだから。と私は心で思った。
サイコパス変態ストーカー軍団に付きまとわれ、脅える女性に対し、海外にまで追い掛けて来、
その癖「逃げる事は卑怯」などとマスコミまで使って大衆に対する印象操作をしながら、
自分たちの仲間に対しては、女性に対し犯罪を侵して逃げても、それは卑怯には当たらない、と言う
ことらしい。
2014/09/08(月)
郵便局の駐車場にて、デミオ黒の車にブロックされる。
駐車場の入り口に対し車を横に置いて、入り口を閉鎖状態。
こちらの車が入れない。
こんな非常識な奴には、一般人も偶発的に遭遇する事はあるかも知れないが、
ターゲットの生活では偶然の確率を超えてほとんど毎度の事。
車内では20代の男が、ハンドルから手を離し、何故か両手を狭い車の中で伸ばして
平然とストレッチ運動の真っ最中、と言う(失笑)の演技中。
そう言えば、先日も同じ駐車場でじじい(60代後半のみすぼらしい見掛け)の軽トラに嫌がらせをされた。
ジジイとはお年寄りに対して決して普段使って良い言葉とは思っていないが、
ここではあえて、この表現を使わせて頂きたい。
火曜日(2014/09/09)にも家の前をクラクションを鳴らしながら軽トラが通った。
もう何度もこのじじいには嫌がらせやストーカー行為をされている。
数ヶ月前にも私の家の前に車を停めては、ずっとその中に座っていた。
私が出掛けるタイミングに合わせて、待ち伏せをしている。
車で通る際、カッと睨み付けてやったら、
帽子を深く被り、顔を私から避けるようにして気まずそうに、
車の中でハンドルを握ったまま、斜め下を向いていた。
そう言えば10年程前、ひとつ離れた市の歯科医に行った時、
そこの歯科医はとても紳士的、且つプロフェッショナルで、私は気に入っていたのだが、
そこで働く歯科衛生士の一人に化粧のケバい女性がいて、
この女性が集団ストーカー員と通じており、私に色んな嫌がらせをして来た。
歯石を取る振りをして関係のない歯の表面に穴を開けたりと
色々されたので、仕方なくこの歯科医には行けなくなった。
歯科医自身はとても紳士で良い人だったので私としては残念だった。
その歯科医でのエピソードでも、軽トラじじいが出てくる。
それは私が歯科医院で、あの独特の椅子に座っていた時の事。
いつも通り既に水の入った小さな紙コップがシートの横に置かれていた。
これはいつもの事なので、特に問題もなく、その水に手を伸ばし口を濯いだ。
少しすると歯科衛生士の女性がスス-ッと私の横に来て、
その紙コップを捨てて、新しいのを置きに来た。
え? と一瞬、ひるんだ。
それが意味するものは、実はその紙コップは私の前に座っていた前患者の
使い終わった紙コップだった。
普段は次の患者の前に交換して置くべきものなのに・・・。
うっ、と気持ち悪くなったが、出来るだけ気を取り戻し、私は歯の治療を終え
歯科医院を出た。その時に、そこの駐車場で見たもの・・・。
・・・そこには軽トラが置いてあってジジイが乗って行く姿。
駐車場には、他の患者の姿はなく、私の車とその軽トラ以外、他の患者の車はなかった。
そしてそのじじいは、何故か私の少し前を歩いて、今、軽トラに乗って行く・・。
そのじじい以外には考えられないのだ。
即ちあの紙コップは、このジジイの使った後のコップだったのだ、と思うと、尚更、吐き気がした。
軽トラじじい以外にも他の60代の白人の外人のジジイからも 、
腹の立つ嫌がらせを長期に渡り受け、凄い気持ちの悪い思いを沢山している。
この外人のジジイは他の日本人の集団ストーカー員同様に悪魔崇拝者であり、
こいつの場合も、私が子供、否、赤ちゃんの頃からのストーカー経歴の持ち主。
集スト員の中でも年季の入った嫌がらせ工作員である。
冗談ではない。
帰宅後に車の足元の部分の汚れが気になっていたので足元の部分のみササっと庭のホースで洗う。
しかし今日、09/10(水)に車の右前方、に蹴られた様な擦り傷と泥が付けられていた。
私のしている事や心に思った事に相反し、トコトン、追い込み、嫌がらせをするつもりらしい。